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Part7

 アセリア本届いた! 読んだ! 面白かった。
 四王子時代は分かってたことだけどバッドエンド風味やなー。ロリ巫女姉妹とアルクゥーテ可愛い。許すまじガルティス。
 ファリナが転生しているなら冬も……と期待したいけども、それはないやろなぁ。ってか設定的にエトランジェが転生するとしたら、ファンタズマゴリアになるのか元の世界になるのかどっちなんやろな。
 ゼノスやセニデル、アルクゥーテが下級のスピリットとはある程度戦えそうなぐらい強いのはなんでなんじゃろ。そしてその中でただ一人凡骨スペックのガルティスェ……。
 しかしこれ、もし雪が戦線に参加してたら展開が変わってそうな気がしないでもない。神剣がなくともエトランジェだし、剣術修めてるならゼノスやセニデルと互角に戦うぐらいできそうだけど……四神剣と契約してないエトランジェって強制力食らったっけ?

 王獣戦争編は……バックドアに気付いていたのならもっと根本的な対処できなかったんですかとobsn!? と尋ねたくなるね(笑)
 エターナルになるのは基本的にバッドエンドよねぇ。愛する人と一緒にエターナルになった悠人とかが例外なだけで。
 しかしバックドアが存在するのはともかく、王獣戦争後に『希望』が別の時間樹からエトランジェ召喚するとか『ヨーティアの蓋』は穴がある感じっすなー。
 それはともかく剣聖ヘリオンとアルセラルとニムとクオリナが可愛い。オラシオンとかネリーとかデフォでパンツ見える服装になってるけども、ガロ・リキュア時代に入ってもスピリットが下着見えてるのは気にされないのかしら。







 CV緑川とゼクス……これはガンダムWの第1話ですな間違いない(節穴)
 なんだかんだで色々とアレな作品だった気がするガンダムW。ストーリーがアレというよりも、登場人物の殆どが電波的な意味でアレだったというか。早く私を殺しにいらっしゃいさんとか早く戦争になーれさんとかヒロイン枠ですら電波揃いだからなぁ。作中屈指の常識人のノインでさえゼクスと会ってない日数を正確にカウントしてるような人ですし。
 真面目に見るとキャラの行動理念とか理解不能でドン引きものだけど、表面だけ捉えて話として楽しむ分には普通に面白いのよね、ガンダムW。トレーズとか行動理念は理解不能だけどなんかカッコいいし。


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しがない学生がネット小説とかゲームとかニコ動とかMUGENとかの感想をメインにつらつら書いていくブログです。ぶっちゃけ日記。
ニコニコ動画に『エルクゥ未満ランセレバトル』を投稿しています。

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